すべての記事 実践者活動紹介 未分類

2025年度あいちの山里アントレワーク実践者、キックオフ!

愛知県が三河山間地域の活性化を図るため、同地域を拠点に起業や新事業立ち上げを支援する「あいちの山里アントレワーク実践者」事業。今年度も応募者の中から、優れた起業プランと地域への熱意を持った8名の実践者を選定し、6月1日よりスタートいたしました。

2025年度のあいちの山里アントレワーク実践者は以下の8名。(50音順)

★石塚さやかさん(岡崎市額田地区)

農業ワーケーションの受け入れ可能な民泊と茶ノ木オーナー制度など、耕作放棄茶畑や空き家を活用した事業で移住者や関係人口の創出を目指す。

★今枝稚加良さん(活動拠点は未定)

自然栽培・農福連携の取組における13年のキャリアを糧に、生産者と消費者が支え合い、共にずっと食べ続けていけるCSA(地域支援型農業)のモデル化に挑戦。中山間地域での農業人口増加を目指す。

★近江恵子さん(活動拠点は未定)

野草、自然農体験・ヒーリング・リトリート滞在などを提供する癒しのテーマパーク作りを通して、心と体を整えながら地域とつながる「癒しと移住の架け橋」となることを目指す。

★近藤圭太さん(豊田市下山地区)

下山の原木しいたけを未来につなげるべく、しいたけ肉まんの開発・製造に着手。小規模営農による六次産業化に取り組むことで、地域のしいたけ産業の存続と新たな雇用創出、地域経済への波及効果を目指す。

★鈴村妃都美さん(新城市)

“新城で推し活!”をテーマに、新城市の特産物やアイドル、アニメキャラクターの推しカラーを活かしたクレープ、ドリンクなどをキッチンカーで販売。地域の活性化を目指す。

★多田幸生さん(活動拠点は未定)

林業や自然体験活動の普及等の活動をしてきた経験から、自然を活かした遊びを通して地域資源の魅力発信を目指す。

★丹羽佐智さん(新城市)

耕作放棄地を活用した多肉植物の生産、およびネット販売事業を起ち上げ、将来的には観光農園の設立を見据えると共に、新城市の農地環境の持続的な保全や観光人口増加を目指す。

★松田紗代さん(岡崎市額田地区)

額田の草木や鉱物等の資源を活用した顔料・染料インクの発売及び創作体験を通じて、地域の魅力再発見と地域内外の人々がつながる場の創出による観光振興や地域の持続的な活性化を目指す。

※実践者のプロフィールページはコチラから

6月2日(月)には、新城市湯谷温泉にあるゲストハウス「Hoo!Hoo!」地下1階の三河の山里サポートデスクのシェアオフィスに今年度の実践者が一堂に会して、キックオフのためのオリエンテーションを実施。今年度の実践者の自己紹介はじめ、この事業に関わるメンター、講師、スタッフ等の紹介や事業における活動内容、スケジュール等の確認を行いました。

また、午後からは、昨年度の実践者・山本颯太さんをインストラクターに招き、今年度の実践者同士の信頼構築や一体感を高めるべくチームビルディングのワークに取組みました。

実践者が2人1組になって、相手のことを知るためのヒアリングと相手に自分のことを理解してもらうための自己開示を交互にし、チーム以外の人に相手の人柄や魅力が伝わるように他己紹介したり、実践者それぞれがイラっとしたり嫌だなと思う出来事から、その人の本質や才能を見つけ出したりと、実践者仲間とのコミュニケーションを通して、他者を知り、自己理解を深める時間となりました。事務局の思惑通り、一気に実践者同士の距離も縮まったように思います。

「あいちの山里アントレワーク実践者」として来年3月末まで共に走り続ける仲間の存在は、良い時も悪い時もきっと心の支えとなり励みになるものと思います。

そして、地域の皆さん、アントレワーク実践者事業を気にかけてくださる方々からのご支援も大きな力となります。

実践者たちの活動へのご理解とご支援を賜りたく、本年度も「あいちの山里アントレワーク実践者」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

-すべての記事, 実践者活動紹介, 未分類

Copyright© 三河の山里サポートデスク , 2025 All Rights Reserved.