鈴木 孝浩さん(新城市)

セルフビルドビレッジを作手の新たな観光資源に

空間づくりからイベント化して参加者が体験することで、彼らがその空間に愛着を持ってくれれば、ファンとして、また第二の故郷として、再訪してくれるはず。
訪れた人同士が繋がり、また新たな人を呼ぶ…。 地域内外の人を巻き込んで出来上がっていく、セルフビルドビレッジは、人が集まる作手の新たな観光資源となるかもしれません。

自転車で世界一周をしたり、新城の地域おこし協力隊として都市部から人を呼ぶための様々なイベントやワークショップを開催したり、年間ページビュー数約140万を誇るブログでボードゲームなどのコアな情報から時事ネタまで、独自の視点と切り口で発信したりと、注目度の高いユニークな活動を続けている鈴木さん。そんな彼が、協力隊卒業後も新城市への定住を決め、新たな生業として取り組もうとしているのがセルフビルドビレッジ構想。参加者を集めて、作手地区に借りた古民家のリノベーションをはじめ、その周辺一帯にアースバックハウス(土嚢の家)やストローベイルハウス(藁の家)などを製作。宿泊施設やレンタルスペースの運営、各種イベントやワークショップ、地元産の恵みの物販もできる空間を整備したいと考えています。「SNS映えするようなセルフビルドの拠点をつくることで、おもしろそうな場所だね、と人が集まり、地域と都市部を繋げて地域の活性化を図りたい」と話す鈴木さんの周りでは、すでにおもしろい事が始まっています。

起業実践者活動中の2017年に宿泊事業許可を取得し、「田舎暮らし体験ができる古民家宿泊施設 TAKAHOUSE」の営業開始。ボードゲーム大会やワークショップ、テントサウナ、新城の観光ツアーなどを通し、田舎暮らしの魅力を発信中。

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