丹羽佐智さん(新城市)

白多肉

ご褒美多肉「白多肉」

多肉植物生産販売による耕作放棄地や空き家活用事業

屋号である【白多肉】は、斑入りの多肉植物を意味します。斑入りは、突然変異により多肉植物の葉に白や黄、赤などの筋や模様が入るのが特徴で、希少性が高く、マニアの間では高額で取引されるものも少なくないとか。

その屋号からもわかるように、丹羽さんは斑入りの多肉植物を主に栽培している生産者です。育成LEDライトを使用した室内と屋外管理のハイブリッドで約3,000株の斑入り多肉植物を新城市街で育成し、ECサイトやマルシェなどで販売しています。

丹羽さんは、新城市の豊かな自然や子育て環境の良さに惹かれ、2019 年に名古屋市から家族で移住。それを機に始めた家庭菜園から農業への関心を深め、「農業塾」で農業の基礎を学びました。その後、空き農地を借りて干し芋用のサツマイモ栽培などに従事する一方、趣味で始めた多肉植物栽培に可能性を見出し事業化。特に斑入りに特化し、【白多肉】の商品を「ご褒美多肉」と銘打って、他業者との差別化を図るとともに、研究熱心な丹羽さんはさらなる安定生産を目指して努力を続けています。高付加価値な多肉植物を生産販売することで、新城市への多肉ファンの呼び込みや新たな特産品の創出を視野に、地域活性化や耕作放棄地の課題解決に向けた取り組みを行っています。

三重県津市出身、新城市在住。

 

★『白多肉』Instagram

https://www.instagram.com/shiro_taniku/

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