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『ハロー YouTube !地元企業のアピール動画をつくろう』

今年度も若者たちを巻き込んでやります!
『Wakamono Lab(三河山間地域情報発信研究所)』。

『Wakamono Lab』は、地域の将来を担う若者たちと一緒になって、
地域課題を考え情報発信をおこなう三河の山里サポートデスクのプロジェクト。

昨年度は愛知県立新城有教館高校の生徒の皆さんに協力してもらい、
自分の学校をPRするための取材と記事制作をおこなってWEBサイトで発表しました。

そして今年、協力してくれるのは、新城市立八名中学校に通う中学2年生の皆さん。
高校や大学への進学で地域外へ出ていく多くの若者に、
就学後に地域に戻るという選択肢を知ってもらうことを目的に、
地元に根付いた企業やお店を取材し、
YouTubeで地元産業を紹介してもらおうというのが今年のプロジェクトです。

そのプロジェクトを成功させるための第1回目の講座を
7月28日(火)に新城市八名中学校で課外授業の一環として5・6時限目を使って実施しました。

YouTubeは中学生にとっても今や身近な存在ですが、
視聴する機会は多くても、自分で動画を作る、
ましてや企業のPR動画となると初めてという中学生が大半なはず…ということで、
YouTubeを活用した事業を中心に次世代の動画クリエイター育成をおこなっている、
株式会社ジフロの代表取締役・岩田拓朗さんを講師に、
第1回目の講座は、YouTubeの基礎講座と動画づくりに向けたワークをおこないました。

まず5時限目の授業はYouTubeの基礎講座。
人気ユーチューバ―の動画を例に、多くの人たちが見てくれる動画作りのポイントやプロセスを学びました。

6時限目では、実際に動画を作るために必要な役割決めと絵コンテづくりのグループワーク。
今回は8社の地元企業のPR動画を作るため、
中学生の皆さんは1班4~5人の8つのグループに分かれ活動します。
そのグループ毎に、動画に出て取材する人(出演者)、
動画を撮る人(カメラマン)、動画を構成する人(ディレクター)を決め、
取材企業先の特徴を調べてどんなことを取材するのかを話し合いました。
そして、どのような映像を撮って、どのように構成して見せるのかを決める
絵コンテづくりの作業をおこないました。

実は今期の『Wakamono Lab』、地元企業に取材するということもあり、
一般社団法人新城青年会議所との共催事業。
そのメンバーである㈱あみや商事の専務取締役・原田直彦さんと、
大海自動車㈱所長・中嶌充克さんにも講座にご参加いただき、
取材を受ける側からのアドバイスとして「取材してもらいたいこと」「PRしてもらいたいこと」などを
直に中学生の皆さんに生の声を届けてもらいました。

そんな、動画作りのプロである岩田さんや、地元企業の原田さん、中嶌さんらから
アドバイスを受けた中学生たち。
最初はちょっと緊張気味だったような印象でしたが、グループワークを進めるに連れ、
皆さんとっても楽しそうに、いろんなアイディアをサジェスチョンしていましたよ。
彼ら中学生の感性と視点によってどんな動画ができるのか、本当に今から楽しみです。

次回は、中学生たちがロケハンを兼ねての企業見学を実践予定。
その後、第2回目の講座を経て、実際に取材と撮影、編集作業をおこなって、
12月末には動画を完成させてYouTubeに投稿するスケジュールです。
中学生の皆さんの活動の様子は随時ご報告していきます。お楽しみに!!

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