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移住・定住

移住・定住

田舎暮らしでこそかなえられる夢があります。

会社員

工藤健史さん・奈保子さんご夫妻

移住地・移住年:新城市小川地区・2016年3月

移住前に住んでいた場所:豊橋市

家族構成:5人(夫婦、長男1歳・次男7歳・長女2歳)

職業:会社員

憧れの古民家で、ちょうどいい田舎暮らし。

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写真:築80年という古民家を梁や天井はそのままにリフォーム

豊かな自然に恵まれながらも、市街地には商業施設も多く、高速道路や鉄道などの交通環境も整備され、アクセスも良い新城市。「ちょうどいい田舎暮らし」ができると、少しずつ移住者も増えているといいます。そんな新城市の乗本・小川地区に工藤さんご一家は約230坪の広い土地と築80年以上という古民家を手に入れました。元々、家が立てこむ市街地より、自然豊富な田舎で広々と暮らしたいと考えていた工藤さんご夫妻。3人目のお子さんが生まれ、それまで住んでいた家が手狭になったのをきっかけに、もっと広い家を求めて物件探しを始めたそう。「最初は住んでいた豊橋で探したんですが、不動産屋さんに相談しても広い家は見つからなくて…。どうせなら以前から住みたいと思っていた古民家を探そうということで、ネット検索してヒットしたのがこの古民家だったんです。しかも新城市の空き家バンクにも登録されていた物件だったため、利用第一号ということになりました」と健史さん。正直、古民家ありきの新城市移住となったわけですが、「結果的には新城市に移住して大正解」と奥さまの奈保子さん。「人はいいし、環境もいい。近くにコンビニや商店、駅もあるのに、目の前には緑いっぱいの山々や裏には川も流れていて、生活環境はバツグン。主人の仕事場は豊橋なんですが、車で1時間弱と通勤も問題ありません」と、新城市での田舎暮らしに大満足のご様子です。

都会ではできないことも、田舎暮らしならできるという魅力。

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写真:玄関の間口からは想像もできないが、230坪の敷地には6LDKの家と広い庭、そして2階建ての納屋や温室も

子育て真っ最中の奈保子さんにとっては、学校や保育園が近いのも住む場所を選ぶ際の大切なポイントになったといいます。また、廃校跡のグラウンドや、地元住民の方々が作った山の上のアスレチックなど、子供たちが元気に遊べる場所が近所にある点も魅力です。「こちらに来て、子供たちが外で遊ぶことが多くなりましたね」と奈保子さんも嬉しそう。都会ではなかなかできないことも実現できるのが田舎暮らしのメリットでもあります。都会では手に入れられにくい広さの家、しかも憧れだった古民家を手に入れて、自分たちの暮らしにあったようにリフォームして、イキイキと毎日楽しそうに暮らす工藤さんご一家。
移住して1年。今年、健史さんはお祭りの係りにも抜擢。町内の人に「やってみんか?」と誘われ快く引き受けたそう。「この地域の人たちのことをもっと知りたい、何かきっかけが欲しいと思っていたので、声をかけてくれてありがたかった」と健史さん。「早く地域に溶け込んで欲しい」という地域の方々の思いもうかがえます。移住するとなると、ご近所とのつきあいや、その地域地域の文化やルールが気になるところですが、奈保子さんいわく「この地域についての知識もなく、移住についての心構えもなかったです。だからこそ、逆に何も心配することなく移住できたのかもしれませんね」。
移住は人生の中のひとつの大きな決断かもしれません。でも工藤さんご夫妻のように気負うことなく、自分たちがしたい暮らしを追い求めていけば、移住へのハードルはそんなに高くないのかもしれません。

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